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来年行われる第二回ワールドベースボールクラシックの監督に、星野仙一氏の名が挙がっているとのことです。 オリンピックで惨敗した直後なのに、またも監督なのでしょうか。 確かに中日、阪神で監督をしリーグ制覇も何度かしています。 日本シリーズを制した実績がないことを除けばそれなりの名将という評価もあるのでしょうが、逆に言えば長丁場には実績があることは認めますが、短期決戦には弱いということも証明されているわけです。 オリンヒックにしてもWBCにしても短期決戦ですから、明らかに不向きであったことになります。 もちろん選手の調子や人選の問題もあったに違いありませんから一言で切り捨てることはできませんが、データ野球という面から考えれば不適格なのではないかという考え方もあって然るべきではないでしょうか。 問題は、星野氏以外にこれといった人材がいないことにあります。 実績を云々すれば、名球会のメンバーの名が挙げられます。 しかし投手なら200勝、250セーブ、打者なら2000安打という実績のある元選手であってONに匹敵するのは不可能にしても、次ぐくらいの人物がいるのでしょうか。 全日本の監督ですから若すぎてもいけないし、ハードな仕事ですから年でもいけません。 年齢的にいえば50代ということになります。 名球会のHPで調べると、メンバーは現在48名で 金田正一、北別府学、工藤公康、小山正明、佐々木主浩、鈴木啓示、高津臣吾、東尾修、平松政次、堀内恒夫、村田兆治、山田久、山本昌広、米田哲也 秋山幸二、新井宏昌、有藤通世、石井琢朗、王貞治、大島康徳、加藤秀司、門田博光、金本智憲、衣笠祥雄、 清原和博、駒田徳広、柴田勲、鈴木一朗、高木守道、立浪和義、田中幸雄、土井正博、長嶋茂雄、野村克也、 野村謙二郎、張本勲、広瀬叔功、福本豊、藤田平、古田敦也、松井秀喜、松原誠、谷沢健一、前田智徳、 山内一弘、山崎裕之、山本浩二、若松勉 となっています。 名球会メンバーでなくても400本塁打とかいろいろ考えられますが、とりあえずこのメンバーで考えるにしても、現役を退いてなお、輝きを放っている人物が何人いるでしょうか。 長嶋、王のふたりを除くとあとは・・・、と思わざるを得ません。 だからこそ星野仙一なのかも知れませんが、その星野氏を外したならばいったい人材がありや、と考えるのはひとり私だけではないでしょう。 いまウェブ上にはオリンピックの野球は監督で負けたという論調が満ち溢れています。 世の中を見渡しても、今の人間は昔と比べて小粒になっていることは否定しがたい事実です。 だとすれば日本の野球は大げさに言えば、未来永劫金メダルには縁がないことになります。 ランキングに参加しています。 もっともな意見だと思った方は、ワンクリックを。 → 人気ブログランキングへ |
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